今回の記念誌の発行にあたって森崎、イチヤ、道脇、城君、岡田に電話させて
もらった。メールだけではみんな動こうとしないだろと思ったからだ。

宗村がすでに連絡網を作っていてくれたおかげで俺たちの代はおそらく
他のどの年代より早く仕事を仕上げることができたことだろう。

一番情報を多く提供してくれたのは森崎だった。さすがはキャプテンの森崎!
おそらくその重責を果たすために試合の後日記を付けていたのだろう。
最後の熊工戦の記述が少ないのはおそらく負けた後悔しくて日記を
付けることができなかったのではないだろうか。試合終了後、ひざを抱えて
1人声を上げて泣いた森崎の姿を今も覚えている。

意外だったのはイチヤ。
『誰かが女湯を覗いたり、前田先生が内村さんに落ちたアイスクリームを
食わされたことは覚えているが、試合のことはほとんど覚えとらんぞ!』
しかしわざわざ県立図書館まで行って大会の記録を調べてくれた。感謝!!

道脇はまだネットがつながっていないということでメーリングリストに参加する
ことができなかったが、最後にファックスでコメントを寄せてくれた。

城君は、さすがはお医者さん。礼儀正しいが、ちょっと他人行儀な話ぶり。
おいおい、一緒に最後までボールを蹴った仲間だろう??とつっこみたかったが、
でもよく考えてみれば城君って昔からとってもマイペースだったよなあ。
しつこく粘って最後にコメントをゲット!!これからもよろしく頼むぜ、城くん!!

岡田はメール届いているはずなんだが。。。新しい小学校の赴任先で忙しく
しとるんだろうな。一番名前が多く出てきていたからまあいいか。

寺脇、千比呂、荒ちゃん、モッちゃんにはちょっと寂しい思いをさせてしまった
かもしれない。こういうことやるとどうしても自分たちの自慢話のように
なってしまうけんね。最後まで我慢してくれてありがとう。

卒業して30年、我々は『人生』という試合の中でまたパスをつなぎ始めた。